1950年代に文房具店で使われていたH・C・KURZ社の広告入り紙袋です。
H.C.KURZ社はドイツのニュルンベルグにあった鉛筆ブランドですが、
紙袋のイラストには、泥棒が文房具店の窓ガラスを割って H.C.KURZ社の鉛筆を盗もうとしています！
泥棒の足元にはすでにいっぱいになった袋が・・・。
それを建物の角から笑顔で見届ける（？）警察官。
なんだかとても微笑ましいですね♪
表面はシックに黒と黄色でまとめられ素敵です。
これぞ文房具店の広告イラスト！と言った雰囲気です。

古いモノですが破れたりしておらず状態は良いです。
古い紙がお好きな方にもオススメです。
このペラペラ感が素敵ですよ♪
ベルリン在住の文房具コレクター、Diesbachさんに貴重なコレクションの中から分けていただきました。

縦19ｃｍ×横12.5ｃｍ
５枚１セット、６４０円です。